№ 1082
2024.9.16(月)
本日の「横浜散歩」のお土産に、「モカルーロ」を一本買って帰ろうと思い、以前から一度行って見たかったお店に行きました。
このお店は、今年の4月にホテルニューグランドの隣接地にオープンしたS.Weil(エスワイル)by HOTEL NEW GRANDで、クラシカルな洋食の冷凍食品やレトルト食品、焼き菓子、ケーキ等を展開するホテルニューグランド直営のお店です。
このお店の看板商品に、ホテルニューグランド発祥のナポリタンをコッペパンに挟んだ「ナポパン」が
在りますが、本日は、もう一つの有名な一品「モカルーロ」をゲットしようと思います。
2024.9.16(月)
本日の「横浜散歩」のお土産に、「モカルーロ」を一本買って帰ろうと思い、以前から一度行って見たかったお店に行きました。
このお店は、今年の4月にホテルニューグランドの隣接地にオープンしたS.Weil(エスワイル)by HOTEL NEW GRANDで、クラシカルな洋食の冷凍食品やレトルト食品、焼き菓子、ケーキ等を展開するホテルニューグランド直営のお店です。
このお店の看板商品に、ホテルニューグランド発祥のナポリタンをコッペパンに挟んだ「ナポパン」が
在りますが、本日は、もう一つの有名な一品「モカルーロ」をゲットしようと思います。
「モカルーロ」が誕生したのは、1951年ホテルニューグランドで働いていたベーカリーシェフが、フランス菓子専門店として開業したS.Weil(エスワイル)の看板商品として、コーヒーを使った「バタークリーム」をカラメルカフェ風味のロール生地で巻いた”ルーローモカ”を販売したのが始まりだそうで、このこのレシピを現代風にアレンジして引き継ぎ、S.Weilブランドのシグネチャーアイテムとして販売する「モカルーロ」は、生地とクリームにオリジナルコーヒーを使用した美しい巻きと、生地に香り立つコーヒークリームが魅力の一品だそうです。
いかにも高級なお店と云う佇まいにめげずに、勢い込んで入店してビックリ‼
「モカロール」じゃなくて「モカルーロ」って云うみたいデス!
ビックリしたのは、このことじゃなくて、、、、、
、、、、何と、お値段が一本3,456円もするじゃありませんか⁈
年金生活者で小市民の小生には、目ン玉が飛び出る様なお値段で、、、ビックリした~‼
でも、ショーウインドーにかじり付いて、「これ幾ら?」って聞いてしまった手前、やっぱり要りませんとは言えず、思い切って購入してしまいました⁈
高いだけあって、凄い箱に入っていました。一昔前なら「桐の箱」だったかもしれません⁇
思い切って、分厚く切って頂くことにしました。
こんなに厚く切ったら、5~6切れでお終いなんじゃないかナぁ~?
コーヒー味のロール生地は、ナイフの刃が通りにくい位生地が詰まっていて、食べ応えがありました。
コーヒークリームは、確かにコーヒーのいい香りとコクのある優しい甘さが絶品でした!
確かに、スーパーマーケットのロールケーキとは、比べ物にならないくらいの美味しさです。
もう一品、お土産をゲットしました。
何時もの泉平のいなり寿司とかんぴょう巻きのセットです。
これは、庶民にも比較的優しいお値段なので、ドキドキしないで購入出来ました⁈
これは、庶民にも比較的優しいお値段なので、ドキドキしないで購入出来ました⁈
こちらは、今晩の夕飯です。
しかし、泉平のおいなりさんは何時食べても美味しいよネ⁈
濃いめの甘じょっぱい醤油味のおいなりさんを食べた後に、かんぴょう巻きをたべると口の中を味変してくれてnえーしょん、こんび最高です‼
しかし、泉平のおいなりさんは何時食べても美味しいよネ⁈
濃いめの甘じょっぱい醤油味のおいなりさんを食べた後に、かんぴょう巻きをたべると口の中を味変してくれてnえーしょん、こんび最高です‼
家に帰って外を見たら、夕顔の蕾が今にも開きそうにパンパンになっていました。
チョット目を離した空きに咲いていました!
辺りが薄暗くなって来ると、ひとつ また一つと白い花が開いてきました!
白い夕顔の花はいつ見ても清楚で美しい花ですネ⁈
そして、一晩咲いてあくる日には枯れてしまう、儚い命のロマンティックな花でもあります⁈
今日は、15,000歩近く歩くことが出来ていい運動が出来ました。
これからは、一日一日涼しくなって行くと思うので、これまでの引きこもりを解消して、お外に飛び出しましょう⁇
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おしまい
コメント
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いなりもイイですね!